クライアントの達成すべきゴールに向かって一緒に走る

Sonoo SHIBATA

大学卒業後は日本アイビーエム・ソリューションサービスでエンジニアとして開発を担当、その後ファーストリテイリングにて岡田のチームにて店舗システムの開発・運用を担当する。

その後は、障害者の方への就労支援やカウンセリングを経て家族でアメリカに渡る。

帰国後2020年10月にISENSEに入社。

クライアント企業の新規プロジェクトにて、新たな事業構想を実現にするためのシステム要件定義や、プロジェクト全体のスケジュール管理、外部ベンダーとのコミュニケーションなどのプロジェクトマネジメント業務をメインで行っております。
要望を単にシステム化するのではなく、本当にクライアントが実現したい最終ゴールはどういうものか?ユーザーが求めているものはなにか?といったクライアントにとって経営に本当に必要なことやユーザーの視点を常に持つように心がけています。
経営に必要なことなどは社内での意見交換が大きなインプットになっていますし、自身でも本やニュースからヒントを得たり、日常生活で利用するものを意識的に観察するようにしてユーザーが求めているものをイメージしたりすることも大切にしております。

本気でクライアントの
課題に向き合う

ISENSEは、プロフェッショナル集団です。
だから時間や場所にとらわれず、全員がスキルや経験を生かして、クライアントの課題に本気で向き合っています。
チームのつながりが強く、担当の枠を超えて、どんな課題に関しても意見交換やアドバイスが活発に行われています。
ここで得たアドバイスは、自分の視野を広げてくれ、優先順位の整理や課題の解決につながった事が何度もあります。
また、インフラなど得意では無い領域の話も、社内には豊富な専門知識を持つ人が何名もいるので、遠慮する事なくフォローし合っています。
この環境は、私の成長につながっているのを実感しています。

子供が生まれるタイミングで産休・育休の取得のみならず、ベビーシッター制度の活用なども導入していただくことができました。
日常では仕事をしつつも子供が具合悪くて家で看病しなければいけない場合はもちろん幼稚園の行事で子供の成長を見られる機会も確保できています。
リモートワークではありますが、定期的にメンバーと会話することでお互いの表情も見え、悩みなども共有することで、単独ではなく周りと一緒に併走するので1チームとしてクライアントと一緒に併走している実感を持って働いています。
社員だけでなく社員の家庭と仕事、どちらも大事にする働き方を一緒に考えてくれる会社です。

CONTACTページの「お問い合わせの種類」を「採用に関して」としてご連絡ください。

エントリーする