クライアントの価値向上・経営と現場を継なぐ

Masashi KAWAMURA

ITベンダー(SI・ITサービスベンダー)、Webコンサルおよび事業会社のIT統括をなど、領域は幅広く経験。

ベンチャー企業を中心におおよそ10社を経験。RIZAPで岡田に出会い、意気投合。

ISENSEの企業への想いと自身が大事にしている取り組みたい仕事の方向性が合致していると感じ創業から参画。

クライアント企業の価値向上のためのIT施策・プロジェクトの企画から実行までを推進しています。
その中で、ITツール・パートナーの選定やプロジェクト開始からはマネジメントの役割を担っています。
役割を限定せず、クライアント社内で必要なことをクライアントの立場(社内メンバーとして)で進めています。
クライアントのITアドバイザーとして、クライアントは今後の価値向上に向けて何に注力すべきか。どういった仕組みを構築すべきかを考え続けています。
経営目線および現場目線で企画・アイディアおよび施策はクライアントの企業価値向上やその先にいらっしゃるお客様に価値を届けられるものなのか?を判断基準に企画・検討を進める日々を送っています。

誰とでも意見交換できる
フラットな社風

クライアントの価値向上、クライアントの先のお客様へ提供する価値を高める活動をすることがISENSEの価値・モットーだと考えています。
得意分野や経歴・経験の範囲で活動するだけでなく、経験の範囲や依頼された範囲を超え、クライアントの状況を把握・理解して考えて、クライアントと共に結論を導き出すことが正しいと考えています。
社風は、自由でフラットな雰囲気で、感じたこと、考えたことを素直に話し、意見交換するのが日常です。
世の中の常識的な事を疑い、状況によってどうあるべきか?現状としてのベストな選択は何か?を考え続けることが大切だと考えています。
さまざまな観点で意見交換し、誰に忖度することなくクライアントの価値向上に邁進する。
そんな仲間と仕事をしたいです。

リモートで業務をすることも多くあります。クライアント先に実際に赴く場合は、その間は別のクライアントとの会話はできませんし、クライアント先に向かう移動時間が必要になりますが、リモートでの対応だと、同日で複数クライアントの対応が可能となるので、業務効率的にはかなり良くなったと言えます。
また、自宅での対応なので、周囲の雑音がないことも利点かなと感じています。

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