Nobuhiko FURUKAWA
ITプロジェクトコンサルタント
古川 伸彦
新卒でアクセンチュア株式会社に入社し、大手アパレル小売業の販売管理・在庫管理領域のプロジェクトに従事。
その後、アメリカのクラフトビール輸入卸を経て、当社社長の岡田が在籍していたRIZAPグループに入社。
物流統合・グループ企業の販売管理刷新プロジェクト等を担当。
2019年ISENSE起業の理念に賛同し、参画。創業メンバー
外食企業のクライアント先で、IT戦略立案から参画し、戦略実行を推進しています。
システムを導入するだけでなく、お客様の会社の業務が円滑に進み、事業の成長拡大に貢献する事がゴールです。
業務や組織の設計、業務のアウトソーシング、システム導入など幅広い領域をカバーしばければ、期待される成果は残せません。
我々だけで全てをやるのでなく、アウトソーシング会社やシステム開発の会社との連携をしています。
我々は外部コンサルタントの立場ではありますが、そのような意識は全くありません。
当事者・主体者として、お客様の立場に立って、現場に寄り添うことが何より大切と思っています。
日々色々な課題が発生しますが、積極的に解決案を提示し合意しながらプロジェクトを進めることにやりがいを感じています。
クライアント企業の立場で、「何をやるべきか」から一緒に考えながら進められるのが、他社では得られない魅力です。
特定のソリューションを導入するためのプロジェクトはほとんどなく、
その会社についてしっかりとヒアリング/調査を行った上で、課題抽出し、解決案を導くという一連のプロセスをクライアント先と一緒になって進めていきます。
ISENSEとしてなにか特定のソリューションを押し付けることもなく、当社の収益責任などに追われることもありません。
複雑な管理業務もなく、純粋にクライアントのプロジェクトに専念して働ける今の環境はとても気に入っています。
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