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代表の岡田が、エンジニアからユニクロに転身したのは、ITを通じて社会に貢献していきたいと思いが強かったから。顧客が要望するシステムを作って提供するだけでは、その顧客は良くならない。顧客にとって本当に良いと思うことを、当事者としてやっていく。その範囲はIT革命にとどまらず、経営改革までも。これか、ISENSEです。

真の顧客主義を貫く

ISENSEの予算・ノルマ制度や人事評価制度は他社と全く異なります。
代表例は「コンサルタントには売り上げノルマを課さない」ということです。
顧客の過剰投資につながってしまうような売上予算制度は、ISENSEには存在しません。コンサルタントに売り上げノルマを課すと、顧客の課題解決よりも予算・ノルマの達成に目が向き、必要以上に人材を投入するなど投資の規模を大きくしてしまいがちだからです。これでは顧客への真の貢献を果たすことなどできません。
人事評価制度も、予算・ノルマ制度の方針に沿ったものです。「顧客への貢献度」を最優先項目とし、成果(顧客企業の改革成果など)やプロセス(取り組み姿勢など)から個々の働きぶりをきっちりと評価し、処遇します。

例えば、新たなIT(情報技術)は次々と生まれますが、「どのようなITを、どのようにして経営に活かせば、競争力を高められるか」ということが本質的かつ普遍性の高い経営課題です。
ISENSEはこの経営課題に、本気で真正面から顧客と一緒に取り組みます。当社でしか体感できない経験は、人生に大きなインパクトを与えることでしょう。

ISENSEの価値を少しでも多くの企業に提供したい。こう考え、「顧客の課題解決のために本気で貢献したい」という仲間を求めています。顧客企業の変革を支援するというやりがいのある仕事を、是非一緒に手掛けましょう。

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