ISENSEは、
多くのコンサル会社とは
異なる存在でありたい。

私たちは、真に顧客の利益を優先したい。
顧客企業の課題に対し、その会社の⼀員として⼀緒に課題解決へ取り組んでいく。
お客様と共に当事者意識を持って取り組むこと、それが課題の解決やビジョンの実現へ不可⽋と考えています。
その使命を全うするために、他社で散⾒される⾃社利益を重視した⾏動は⾏いません。
そのために、⾃ら定めた「逆⾏動規範」を遵守します。

ISENSEの行動規範

「逆⾏動規範」とは「利⽤価値のないコンサルタントを“反⾯教師”にしよう」。
⻑年IT組織を率いてきた経験を活かして作った10項⽬の⽅針です。

私たちのゴールは、
私たちが必要なくなり、
その会社を去ること。

我々は経営者のブレーンとなって、現場を変えるため本気で取り組みますが、お客様企業にノウハウが浸透し定着したら、その会社を去ります。
だから、「⾼い視座のリーダーシップ⼈財」を増やし、事業を進化させる⼈材を増やすことを使命と考えています。

「理想・ビジョン」を実現させるために。
現実と理想との対比により「経営課題」が明確になり「プロセス変化」と、さらにそれを実践するために業務を支える「仕組み」が必要となります。
スタッフ一人一人の「⽇常の働き方が変化」し、理想に向かっていくことが、変⾰なのです。
一歩理想に近づくと、次の経営課題が見えていきます。
この変⾰を繰り返す事が、私たちの考える「成⻑のスパイラル」です。